大和商工会
メディカルタウン
研究委員会

第1回研究委員会

国際大学・北里学院にアプローチしてビジネスチャンスを探す

2013年6月5日開催

  今年度第1回目の研究委員会では、昨年度までの取組や課題を整理したうえで、以下の4つの取組を進めることを合意しました。

 ① 基幹病院の委託業務や医療関連のビジネスチャンスを整理する。

 ② 用途地域の見直し案を詰める。

 ③ 国際大学、北里学院にアプローチしてビジネスチャンスを探す。

 ④ 大和病院や地域の医療法人にアプローチしてビジネスチャンスを探す。

開催状況

第2回研究委員会

都市計画道路・用途地域の見直しについて南魚沼市より説明

2013年7月24日開催

 第2回目の研究委員会では、都市計画道路と用途地域の見直し、国際大学との連携、県基幹病院設立準備室との話し合いの経過などについて協議しました。都市計画道路と用途地域の見直しについては南魚沼市都市計画課、国際大学との連携については国際大学の伊藤晴祥先生と南魚沼市商工観光課より説明を受けました。

 これらの協議や検討を受けて、以下の2つの取組を進めることを合意しました。

 ① 用途地域の見直し、国際大学との連携、基幹病院開設への商工会全体としての対応の3事案について、意見交換や先進事例の調査研究を進める。

 ② 視察先としてふさわしい事例を次回研究会に出し合う。

開催状況

第3回研究委員会

4つの作業班を編成

2013年9月25日開催

 第3回目の研究委員会に先立ち、これまでの議論からの検討内容の具体化を受けて、検討項目ごとに以下の4つの作業班を編成しました。第3回目の研究委員会では、各班が報告を行いました。

 【第1班】 ①用途地域・都市計画 道路の見直し、②基幹病院のスタッフのアパート等の確保

 【第2班】 国際大学・北里学院 との連携によるビジネスチャンス

 【第3班】 基幹病院開設に伴うビジネスチャンス

 【第4班】 ①健康産業など次のビジネスチャンスに結びつく情報の収集、②各班の調整

  次に、NPOぐんまからの提案に基づき、群馬県前橋市と長野県佐久市の2か所を視察することとし、日程等の調整に入ることにしました。

開催状況

先進地視察

群馬県前橋市・長野県佐久市の対照的な2都市を視察

2013年11月12日-13日実施

 病院と地元商工事業者や地域住民との関わり方、行政側の取組などについて、群馬県前橋市と長野県佐久市の事例を視察しました。
ご対応いただいた各機関のみなさま、ありがとうございました。

 【第1日目】

 ① 先端医療「重粒子照射システム」を核とした地域活性化総合特区の取組(群馬県先端医療推進室)

 ② 医療・大学・商業をつなぐ「まちなかキャンパス」事業(前橋商工会議所)

開催状況

前橋商工会議所が運営する拠点施設「いきいきまちの駅スマイル」にて

 【第2日目】

 ① 佐久総合病院再編の変化に対する地元商工会の対応(臼田町商工会:佐久市臼田)

 ② 地域と関わり続ける総合病院の取組(JA長野厚生連佐久総合病院)

開催状況

病院機能の約2/3を佐久市中心部に移転予定の佐久総合病院にて

第4回研究委員会

動き出した国際大学との連携

2014年1月17日開催

 第4回目の研究委員会では先進地視察のまとめ、基幹病院の委託業務について基幹病院開院準備局との話し合いの経過、国際大学学生による工場見学の開催、用途地域の見直し案の扱いなどについて報告・協議しました。国際大学による工場見学は、NHKが取材・放送した番組の録画を視聴しました。また、今後の取組については、今年度のさまざまな取組によって多くの成果が得られはじめたことから、2015年6月に予定される基幹病院開院まで活動を継続する意向を確認しました。

 そして、これらの協議や検討を受けて、以下の3つの取組を進めていくことを合意しました。

 ① 基幹病院で発生する委託業務に関する説明会開催の要望書の提出準備を進める。

 ② 浦佐地区の用途地域・都市計画道路の見直し案を提言書として市当局に提出する。

 ③ 基幹病院開院までは研究委員会の活動を継続する。

開催状況

国際大学学生による餅製造工場の見学と餅試食会

第5回研究委員会

新たなマーケットを意識した取組の推進

2014年2月25日開催

 今年度最終回となる第5回目の研究委員会では、基幹病院の委託業務について基幹病院開院準備局や南魚沼市医療対策室との話し合いの経過、用途地域の見直しに係る提言書の南魚沼市都市計画課への提出などについて報告・協議しました。また、今後の取組を協議するにあたり、今年度の主な成果を確認しました。

 これらの協議や検討を受けて、来年度は以下の3つの新たなマーケットを意識した取組を進めることを合意しました。

 ① 基幹病院本隊業務に関連するマーケット

 ② 病院開院や都市計画見直し等によって病院周辺で新たに生まれるマーケット

 ③ 国際大学との連携により国内外に開くマーケット

開催状況

 

研究委員会活動報告

 研究委員会の活動を一般の商工会員にお知らせし、理解と協力を得るため、2013年度は活動の中間期とまとめ期の2度、活動報告を作成・配布しました。

 以下の画像をクリックするとPDFファイルにてご覧いただけます。なお、印刷用に作成した関係上、ページレイアウトが1ページ目からとなっていません。ご了承ください。

活動報告vol.1

vol.1(第1~第3回委員会報告 約2.0MB)

活動報告vol.2

vol.2(第4・第5回委員会・先進地視察報告 約2.5MB)

大和商工会メディカルタウン研究委員会とは

 新潟県は、2015年6月の開院を目指して南魚沼市大和地域にある「ゆきぐに大和病院」の隣接地に、魚沼地域の高度医療や救急医療を担う「新潟大学地域医療教育センター・魚沼基幹病院」を建設しています。
 南魚沼市では、この病院とその周辺の土地利用に関するまちづくりの考え方として「メディカルタウン構想」をまとめています。

 このような状況を受け、地元の大和商工会は、地域そして自らの商工業の充実や拡大・発展を図るため、会員有志12名(2014年3月末現在)による研究委員会を発足させました。それがこの大和メディカルタウン研究委員会(事務局 大和商工会)です。

 NPOぐんまは、2013年度よりこの研究委員会の取組を支援しています。

魚沼基幹病院計画図

魚沼基幹病院完成予想図(大和商工会提供)